アロマセラピー(アロマセラピー)について
アロマセラピーを楽しむにも、アロマランプやアロマライトなど色々な道具を集めないといけないと思っていませんか?
☆アロマセラピーは精油たった一本だけあれば楽しめます☆
心と体に働きかける『アロマテラピー』(英語ではアロマセラピー)とはどういったものなのでしょうか?誰にでも気軽に楽しめるアロマセラピーの基本的な知識をご紹介しますね。
Aroma=自然の香り Therapy=治療法
アロマセラピーとは、この二つの言葉が組み合わさってできたのが『Aromatherapy』アロマセラピーなのです。
アロマセラピーとは『芳香療法』と訳される自然療法です。
芳香植物(ハーブなど)から抽出した100%天然のオイル『精油』(エッセンシャルオイル)というものを使って健康や美容に役立てていきます。
体調や精神の乱れなどを調整するのが目的です。
アロマセラピーは、中東地域や、中国、インドなどでは3000年以上も前から、病気や不快症状の治療に植物の香りの成分を利用していたと言われています。古代エジプトではミイラを作るときにシダーウッドなどの芳香植物を使ったと記録が残っているそうですよ。
アロマセラピーの香りの働き
アロマセラピーは、精油の芳香成分が全身にいきわたり、効果を発揮します。
アロマセラピーの精油はさまざまな芳香成分を含んだ揮発性の高い物質で、1つの精油には数十から数百もの芳香成分が含まれています。
この精油の芳香成分が体に働きかけ、体調を整えたり気分をリラックス、リフレッシュさせてくれます。
香りの成分は鼻や肺、皮膚などから吸収されます。そこから電気信号や血液を通して脳まで伝わります。ここで脳が自律神経やホルモン、免疫の働きを調整してくれるのです。
アロマセラピーは「いい香りだしリラックスできるから好き」という方が多いと思いますが、ただ、いい香りがするだけではなく薬理作用もあるんですよ。
最近ではペットにもアロマセラピーをする『ペットのアロママッサージ』まで出てきました。
わんちゃんや猫ちゃん、さらに鳥などにまでもアロママッサージができるんですよ。
それほど自然なもので安心とゆうのがわかりますね。
アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)って?
アロマセラピーの精油は、エッセンシャルオイルとも呼ばれ、アロマセラピーを楽しむためにはなくてはならないものです。
アロマの精油(エッセンシャルオイル)は大量の植物から抽出された芳香成分のエッセンスで、 植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出された天然の素材です。
有機成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
原料となる芳香植物は約3000種類以上もあります。
アロマセラピーの 精油(エッセンシャルオイル)として流通するものは約200種類です。大量の芳香植物からほんのわずかな精油しかできません。
例えば、ローズの精油1滴を抽出するのにバラの花は何本必要でしょう?
正解は約50本です
バラの花束100本プレゼントされた時には「精油2滴分だな!」と思い出してみてくださいね。 1000kgの植物からラベンダーだと10〜30kg、ローズでは100〜300gほどの精油しかとれません。植物によって取れる量も抽出方も違います。
精油には『ケモタイプ』と言うものがあります。 ケモタイプとはタイムやローズマリーなど同一の種であるのに、精油成分の構成比率に著しく違いが生じるものをいいます。これは精油の原料となる植物の生育環境(日照、季節変動などの要因)の違いによって、同じ植物でありながら精油成分が異なってくると考えられています。
アロマセラピーの香りの特徴やブレンド
アロマセラピーの精油の香りには、7つの分類に分けることができます。約200種類もあるアロマセラピーの精油ですのでブレンドするのは少し難しそうと思っているかもしれませんが、となり同士のグループをブレンドすると相性がいいので簡単ですね。
ハーブ系
・クラリセージ ・ペパーミント ・ローズマリー ・フェンネルスイート ・マジョラムスイートなど
柑橘系
・グレープフルーツ ・ベルガモット ・マンダリン ・レモン ・オレンジスイートなど
フローラル系
・ラベンダー ・ローズ ジャスミン ・ゼラニウム ・カモミールなど
オリエンタル系
・サンダルウッド ・パチュリ ベチバーなど
樹脂系
・フランキンセンス ・ベンゾイン ・ミルラなど
スパイス系
・シナモンリーフ ・ジンジャー ・ブラックペッパーなど
樹木系
・ティートゥリー ・シダーウッド ・サイプレス ・ユーカリ ・ジュニパーベリーなど
アロマセラピーの精油・3つの揮発速度
アロマセラピーの精油にはそれぞれ揮発する速度(ノート)が違うので、ブレンドの仕方により香りを長持ちしたり、バランスがよくなったりします。 この特徴を生かして香水作りもできます。
トップノート
揮発が早い成分が多く含まれており、ブレンドした際に、最初に香りが立つものです。
ミドルノート
揮発速度が中程度のもので、ブレンドした際に、トップノートに続いて現れる香りで、これにより全体的な香りの印象が決まります。
ベースノート
時間がたつとほのかに香り、数時間以上持続性があります。トップノートやミドルノートとブレンドすると香りを長持ちさせる効果があります。
いかがですか?
アロマセラピーは、精油を使って簡単に楽しめるのですよ。
是非アロマセラピーを生活に取り入れて、楽しんで下さいね☆
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